灼熱オドリタイムの余韻をまだ身体に残したまま、3月出演のステージの振りを考えてます。
灼熱〜で感じたこと、学んだことを、ライディングに落とし込む。
「凄い」ことは一旦置いといて、役、構成に合わせて動きを考える。
動きと表現を考えて、繋げて、流れにする。
まだ始めたばかりなので、試行錯誤の連続。
実際に乗りながら、出来そうなこと、出来ない事を確かめながら。
写真は、その練習中に切れたチェーン。
プレートの真ん中で千切れるのは珍しい。
灼熱オドリタイムの余韻をまだ身体に残したまま、3月出演のステージの振りを考えてます。