関節の曲がり方・曲げ方、そして使い方というのは人それぞれで違うんだなと。
いまさらそんなことを再確認した先日。
例えば前屈。
腰から上が曲がる人と、お尻の下から曲がる人がいます。
腰から上が曲がる人と、お尻の下から曲がる人がいます。
後者はいわゆる「骨盤を倒す」というやつでしょうか。
普段の癖だったり、骨格の関係だったりするんでしょうね。
医学等を専門に学んでいないので、あまり大きなコトは言えません。
普段の癖だったり、骨格の関係だったりするんでしょうね。
医学等を専門に学んでいないので、あまり大きなコトは言えません。
あと、ピョンピョン跳ねる時に、足首を主に使う人と、ヒザを主に使う人。
僕は足首だけでもちょっとは跳ねることができます。
でも、ヒザを曲げないと跳べない人もいます。
ひょっとして他の跳ね方もあるのかもしれませんね。股関節使うとか?
でも、ヒザを曲げないと跳べない人もいます。
ひょっとして他の跳ね方もあるのかもしれませんね。股関節使うとか?
筋力的なことよりも、癖というか意識する所が違っているんでしょうね。
これはそれぞれの個性なのかなとも思います。
これはそれぞれの個性なのかなとも思います。
10年経てば常識が変わってしまうのがスポーツの理屈。
自分の身体に合わせた動きを探すのも、既出の動きに合わせていくのも自由。
楽しいのはその間でフラフラ遊んでいる事かもしれません。
ただ、その時に応じて動かせる身体、そしてコントロールする能力を手に入れたいなと思うこの頃です。