「急坂なんて怖くない!!」でした。
↑スクール名としてどうなんだろうと終わってから思いましたが、、、。
最初に平地で基本的なことを練習し、その後は実際に斜面に行ってケーススタディ。
斜面、連続するロックセクションなどで身体遅れないようにする練習。
少し意識を変えるだけでどんどん走りがスムーズになっていく。
最初は戸惑うくらいの怖さの坂がどんどん怖くなくなっていく。
練習の効果が出ると僕もうれしい。
いろいろ説明もしたのですが、実際にやってみた感覚には敵わないですね。
実際にその場を走りながら、そうなる理由を説明し、走りながら実感する。
感覚で掴んでいく。そして補強としての理屈。そんな感じでしょうか。
実践に勝るものなし。
このスクールはまたやります。お楽しみに。
発見「さくらサイダー」 梅ガム思い出す味。 ※写真は本文と関係ありません |