このところは天気良く、気温も高く、花粉なし。よきかなよきかな。
陽気に誘われて近くでちょこちょこ乗る。
気温に対して風は涼しく、年中この気候だったらいいのに、とか。
フォークの重さにもだいぶ慣れ、ちょっとづついろいろできるようになってきた。
もともと付いていたフォークとは長さもオフセットも重さも違うものだけど、それらの違いがちょうどよく取り替えてもホィールベースが変わらない。
ただ、BBの位置は高いし、ヘッド角も変わってリーチも短くなりハンドル位置も高くなった。
やりにくくなったこともあるし、やりやすくなったこともある。
でもその重さが全てを台無しにして乗りにくく感じるのが惜しいところ。
変更した時の癖なんかはだいぶわかったので、そろそろ以前のと同じものに戻そうかなと思うんだけど、色塗ったりの準備が億劫でなかなか作業を始められない。
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山を走る方の自転車は、喜多緑地で乗っているとフォークかホィールがグネグネするのが気になってきた。いわゆる剛性不足を感じるということ。
山道や土の上ではいろんな要素があるのでわかりにくいけど、広い草地の広場で思うように自転車を倒しこむ方がこうしたことはわかりやすいように思う。
だからと言ってそれがダメだ交換だというのではなく、その剛性の不足分をどう補って、または利用して走るのかっていうことをいろいろ試してみたいなと。
まぁこれもまたおいおい。
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気温も上がってきたので、飛んだり跳ねたりばかりじゃなく自転車でぷらぷらするのも楽しいですね。
いろいろ書こうと思ったんだけど、暖かさのためかうまくまとまらないのでまた今度リベンジ。
ゴールデンウィーク後半も良い日々をお過ごしくださいませ。
ではでは。